[PS VITA] 世界一長い5分間体験版を試してみる

世界一長い5分間 タイトル

世界一長い5分間を試してみるよ

シンプルそうな絵です

最近のゲームは、お手軽です。気になったゲームを買う前に体験版という形で試せる。これはいいことですよね。買ってから本気でつまらないのが分かるのはホントにどうしようもなく辛いことです。その昔某ハードのころにソフト一本1万円越えなんてものもあって、それはそれは大変辛いものもありました。

でも、最近はオンライン配信なんてハイテクがあります。いやはやいい時代になったもんだな。

にゃんこ
ハ、ハイテク…

さて、今回は何をダウンロードしたかというと「世界一長い5分間」です。タイトルからして、普通のゲームじゃないことはわかりますね。奇抜な感じです。

世界一長い5分間 タイトル

世界一長い5分間

いきなり記憶喪失になる主人公

果たしてどんなゲームなのでしょうか。ジャンルはRPGなのですが、序盤は突然終盤も終盤、ラスボスとの戦いから始まります。そこでなんと主人公は記憶喪失になってしまう。その記憶を取り戻すことがこの話の中心みたいです。ま、こんな感じに思い出すようですね。

思い出す主人公

思い出す主人公



世界一長い5分間をやってみてどうなのか?

雰囲気は8bit機、いや16bit機か

さて、本編のゲームのほうは、一昔前のRPGを彷彿とさせるレトロな仕上がりです。でも、逆にそれが面倒な感じにもなってる。あらゆることがファミコンチックでね。UIとか動き方まで昔を踏襲しなくてもいいと思うんだけどなあ。あくまでもそれっぽい感じで今風にしてくれることの方が嬉しい気がします。

ファミコン時代のRPG

ファミコン!?いえ違います。

記憶を取り戻すための冒険

主人公が魔王にたどり着くまでの冒険を追体験していくことで記憶を呼び覚まして最終的には目的を思い出し、そして魔王を倒すという流れのようですね。変わっているのは、このゲーム「昔を思い出していくことで経験値がたまっていきます」。思い出す内容によって経験値が違ったり人によっては経験できないサブストーリーがあったりするのでしょうね。

思い出が経験値

思い出が経験値

思い出一覧的な

思い出一覧

思い出がミッション

思い出がミッション

スポンサーリンク



世界一長い5分間プレイの感想は!?

雰囲気はいいんだけど

フィールドのグラフィックの感じは「桃伝」を思わせる感じです。どちらかというとファミコンというよりPCエンジンに近い感じがしますね。発色的にも。

世界一長い5分間 フィールド画面

世界一長い5分間 フィールド画面

列車に乗って冒険をスタートした訳ですが、途中中ボスに行く手を阻まれるというありきたりのトラブルが訪れます。

世界一長い5分間 中ボス

多分中ボス

こ、これが中ボス…

こ、これが中ボスですかい。ま、最初なんでゴリ押しで勝てます。でも、ちょっとねえ。中ボスとは言えボス感がない。でもって、普通のフィールドに出ても雑魚的のデザインがちょっとちょっとちょっと的なんですが大丈夫でしょうか。

世界一長い5分間 雑魚lキャラ

雑魚lキャラのデザインについて

キャラデザインのコンセプト

キャラデザインのコンセプトはファミコンの「MOTHER」でしょうか。方向性はそれに近いでしょう。その経験もあり、敵が出現しても次はどんなキャラが来るのかという楽しみもあまりないですね。これがドラクエならまた違うんですけどね…。

戦闘に面白味がない

まだ序盤ですが、ボタン連打の作業と化してます。これがこのゲームの欠点で思い出を思い出していくという作業にそこまで魅力を感じていないのに(現時点では)、戦闘までいまいち感を出していては、これは面白い!! というところまで進める気力すら失いかねない状況です(最近そんなゲームが多い気がします)。



世界一長い5分間の良さは!?

このゲームの魅力って何!?

そんなこんなで進めていくわけですが、そろそろ面白さが分かってくるのかな?というところで体験版が終了。もっとこのゲームの売りを体験したかったですね。せっかくグラフィックはレトロ風でいい感じなのに、もっとやりたい感が伝わってこないです。これだけで買いたい!! とはなかなかならないんじゃないかなあ。

正直、残念です。見た目で…ある意味ジャケ買いみたいに体験版に手を出しましたが、結論から言えば体験版をやったことで買わない判定になってしまった。せっかく魅力を直で伝えられる体験版なんだからわざわざ最初からじゃなくても、一番いいところをちょっとだけやらせるだけでもいいんじゃないですかね。映画の予告編みたいに、いいとこ取りとかね。体験版用に作らないといけないけど、それだって売れるためなんだからね。少しの手間で売り上げだって変わるはず…だと思ってるんですけど。

ここがダメだよ 世界一長い5分間

一個一個が面倒

主人公が記憶喪失になって、昔やった旅をなぞっていくってのはいいんですけどね。
結局おつかい的なことになってるのが辛いですね。悪いとは言いませんがもっと斬新さが欲しいところです。しょっぱなの引き込まれ度合いが低い。

どうせレトロ風なら

グラフィックもファミコンチックな感じですが、随所に今風を出してしまうところもちょっと気になってしまいます。細かいですけど。もったいない感じです。どうせ8bit機っぽくやるならとことんやって欲しかった。↓こんなカットインなんていらなかったかも。

思い出す主人公

ここは気になる

なんだか中途半端に感じてしまいます。ま、これはどうしようもないオジサンの愚痴です。

操作性も…

あとは操作性ですね。移動から町人に話しかけるときとか、うまく話かける人の位置にいけない。アナログスティックでやるとその傾向が強いのはどのゲームでもそうだけど、これは少し気になるレベルだったかな。後は、同じ会話をスキップしたいとき、なぜか何度も同じ話を聞いてた。これも操作性が関係しているのかな…。もうちょっとここも頑張って欲しいところです。操作性はゲームのジャンル問わず大切なことですからね。

公式サイトはこちら

日本一ソフトウェアっていうところ

世界一長い5分間 タイトル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。