ファミコン動かしたるか #2

ファミコンプログラム(NES ASM)始める

とりあえず動かさないとね

前回はファミコンのアセンブラプログラムをアセンブルするためのソフトをダウンロードするところまでやりました。随分中途半端な終わり方をしたものですな。

にゃんこ
自分で言うな。

今回はせめてサンプルを動かすところまでは行ってみたいものです。

その中途半端な記事

ファミコン動かしたるか #1

2016.11.01



NES ASMをMacで使えるようにする

NES ASMを作る

アセンブルとかコンパイルとか言ってますが、これって要するにMacさんがその言語を理解できるようにプログラムを翻訳してくれることを意味します。で、今やろうとしているのは「NESASM」というソフトをプログラムコードのまま(Mac用のインストールパッケージではないってこと)ダウンロードしたのでそれをMac用に翻訳してMac上で動くものにしてもらうということです。少し語弊があるかもしれませんが大体こんな感じです。

アセンブラプログラムを翻訳することをアセンブル、C言語プログラムを翻訳することをコンパイルって言います。makeとかbuildとか他にもいろいろな言い方がありますが、どれでもまあ意味は通じます。

前回も出てきたターミナルに以下をブラインドタッチ!!じゃなくてもいいです。

まずは、フォルダの移動です。「NESASM」のプログラムファイルがある場所に移動します。フォルダ移動はWindowsと同じですね。

そこでコンパイルというかmakeします(ま、言葉の違いは別に気にすることないです)。そのまま打ちましょう。

そうすると何やらいろいろ出てきますが気にせずでOKです。8行目の表示が出てきたら問題ないですね。

どこからでもアセンブルできるようにする

でもって、このアセンブルをどこでも実行できるようにPathが通ったフォルダにコピーします。

sudoをつけないとcp: /usr/local/bin/nesasm: Permission deniedって怒られます。



エミュレータのダウンロード

プログラムを動かすために必要

作ったプログラムを動かして試すためには、エミュレータが必要です。所謂仮想ファミコンですね。販売されていたソフトのプログラムを違法にダウンロードしたら問題ですが、プログラミングの研究用ということで問題ないでしょう。

Nestopia for Macをインストール

ファミコンエミュレータはいろいろあるみたいですが、調べた結果無難そうな「Nestopia for Mac」にしました。
ここからダウンロードできます。

nestopia_hp

サンプルを動かす

サンプルプログラムのダウンロード

また「Git Hub」から拾ってきます。

ダウンロードしたい場所は事前に指定してください。

こうなればよし。

サンプルプログラムがある場所に移動。

ここで出ましたアセンブル

いよいよアセンブルします。ドキドキ。

hello.asmがアセンブラで記述されたプログラムコードです。それをアセンブルしてエミュレータで実行できるファイルを作ります。

成功するとさっきの移動したフォルダ内に「hello.nes」が作られているのがわかると思います。これが実行ファイルです。

helloasm

それを「Nestopia」で読み込ませてみます。

nestopia

ほっ。できました!サンプルプログラムは文字だけを表示するものだったんですね。見るだけだとこんなもんかって感じですけど、実際にやってみるとこんなもんでも楽しいものですよ。

にゃんこ
全然ゲームじゃないね。
メリ
ま、まだこれからでしょ。

前回の記事

ファミコン動かしたるか #1

2016.11.01