Androidアプリを作ってみる #4 -実機で動かしてみるのよ-

男はつらいよ エミュレータは。

さて、前回エミュレータという仮想Androidでアプリを動かしてみました。でも、実際作って確認して、作って確認してを繰り返していると遅くてイライラしてしまうこともあります。ありますというかきっとそうなるでしょう。Androidのアプリを作ってみたいけど、実際にAndroid実機を持ってないって人はエミュレータでもいいと思いますが、実機があるって人は迷わずそっちを使いましょう。

Androidアプリを作ってみる #3 -Androidアプリを動かしてみる-

2016.07.15

使い方は簡単です。

本Blogの内容を試して、トラブルや故障の原因になったとしても責任は負えません。そんな危ないことはしていませんが、自己責任でお願いしますね。

まずは、実機側を開発者モードにする。

まず、使う端末を「開発者モード」にする必要があります。普通の状態ではPCにつなげて自作アプリの確認作業をすることはできません(確認作業のことをデバッグと言います)。その方法は…。

まず端末の「設定」→「端末情報」→「ソフトウエア情報」と押していきます。

ASUS Zenfone 2 laserの情報です。他の端末では若干違うかもしれません。

そして、そこにある「ビルド番号」を7回タップ!!!

7回連打!!

7回連打するのだ!!

そうすると…。

これで開発者モード

これで開発者モード

晴れて「開発者モード」になりましたね。

Android Studioにつなげてみる

そしたら次はその実機を付属のUSBケーブルで、PCに接続します。それでもって、Android Studioを立ち上げ、前回と同じように実行するとエミュレータと共に実機も選べるようになっているはず…。

Not found USB device

あれ?ない?

あ、あれ? ないなあ。

よくよく調べてみると、「Google USB Driver」というものと「端末のUSB DEBUG許可設定」(*各端末のUSB Driver更新)が必要みたいです。ってことでそれをインストールします。まずは「Google USB Driver」。Android Studioのメニューにある、このボタンを押します。

ここをぽちっと

ここをぽちっと

あとは、以下を選択してインストール!!

メリ
意外に時間かかるわよ。
Google USB Driver

Google USB Driver

そして、今度は端末側の設定です。

「設定」のところに「開発者向けオプション」が追加されているので、それをタップ!!! その中にある「USBデバッグ」の項目にチェックを入れてください。

ここをぽちっとしてください

ここをぽちっとしてください

チェック入れるとなんか聞かれますが、チェックで。

USBデバッグ設定

USBデバッグ設定

その後、Windowsの方でUSB Driverがインストールされます。もしされない場合は、手動で各端末メーカーからDriverを入手してインストールしてみてください。

ASUS Zenfone 2の場合は、こちら

以上までをすると端末側で許可を求められる画面が出てくると思います。

なんかの許可

なんかの許可

ここも快く許可で。
常に許可にしないと毎回聞かれます。

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こんどこその実機動作

そして、今度こそ、今度こそ!!
Android Studioで実行させてみます。前回のアプリを「RUN」してみましょう。

Androidアプリを作ってみる #3 -Androidアプリを動かしてみる-

2016.07.15
ASUSあった!!

ASUSあった!!

ありました。ありました。一番上に「ASUS」の文字が見えますね。迷わずこれをダボークリック!!!。

わかりにくいが実機動作中

わかりにくいが実機動作中

おおー、実機で自作アプリが動いてます。これだけでも嬉しいもんですね。
今回はここまで、意外に道のりが長い感じでしたね。

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2016.07.15